サービス付き高齢者向け住宅 第二迦葉



本計画の医療療養病床は平成29年度の特定施設入居者生活介護転換の了承を三次市から受け、新たなサービス付き高齢者向け住宅「第二迦葉(定員40名)」として、以前建設した普賢ビル「クリニック、短期入所生活介護(19床)、サービス付き高齢者向け住宅(定員41名)」の隣接へ建設することになった。
本計画の特徴は、連絡通路により既存施設と3階で接続する計画であり、両施設の入居者の安全な避難移動動線の確保、緊急時の職員等の移動動線短縮並び迅速な移動等の効果が期待できる。
外観は既存施設と同じタイルを使用することにより、一体感を持たせ、外部建具はすべて断熱対応枠と複層ガラスを採用し、冬場でも快適な室内環境を提供出来る計画とした。
内装は、木調をベースとして、「暖かい」「明るい」を感じられる空間とし、各階の食堂に面した介護職員室の建具全面をガラスにする事により、利用者への安心安全を提供できる計画とした。

竣工年  2017年
所在地  広島県三次市
主要用途  サービス付き高齢者向け住宅(定員40名)
延床面積 2,504.53㎡
構造規模  RC造 地上5階